【目的別】eSIMとポケットWi-Fiどっちがいい?海外旅行に最適なのはコレ!
海外旅行で「eSIM」と「ポケットWi-Fi」、どっちがいいのか迷う方もいるのではないでしょうか。
一人で手軽に利用したい場合はeSIM、家族や友人など複数人で利用したい場合はポケットWi-Fiがおすすめです。
eSIMは受取・返却や端末の持ち運びが不要で、スマートフォンだけで利用できます。一方、ポケットWi-Fiは複数のスマートフォンやパソコンなどを同時に接続でき、eSIMに対応していない端末でも利用できます。
この記事では、eSIMとポケットWi-Fiの違いを比較し、海外旅行の人数や利用シーン別にどちらがおすすめなのか、それぞれのメリットや注意点とあわせてわかりやすく解説します。
| 海外旅行にぴったりの通信手段 | |
|---|---|
![]() |
|
【海外向けのWi-Fiレンタル】
|
【海外向けのeSIM】
|
eSIMとポケットWi-Fiの比較|あなたに合うのはどっち?
eSIMとポケットWi-Fiのどちらが適しているかは、旅行人数や利用する端末、設定のしやすさ、持ち運びの有無などによって異なります。
一人旅や手軽さを重視する場合はeSIM、家族・グループ旅行や複数端末で利用する場合はポケットWi-Fiが向いています。まずは、それぞれどのような人におすすめなのかを比較してみましょう。
| 比較項目 | eSIM | ポケットWi-Fi |
|---|---|---|
| おすすめの人数 | 一人旅 | 家族・グループ旅行 |
| 手軽さ | ◎ 受取・返却不要、持ち運び不要 | 〇 受取・返却が必要、設定は簡単 |
| 複数端末での利用 | △ テザリングで利用可能 | ◎ 複数端末を同時接続可能 |
| 対応端末 | △ eSIM対応端末のみ | ◎ 幅広い端末で利用可能 |
旅行スタイル別|eSIMとポケットWi-Fiの最適な選び方とは?
eSIMとポケットWi-Fiのどちらが適しているかは、旅行する人数や滞在期間、利用する端末などによって異なります。ここでは、一人旅・家族旅行・ビジネス出張・複数国を周遊する場合に分けて、おすすめの通信手段を紹介します。
短期・一人旅の場合
短期の一人旅では、受取・返却の手間を省き、荷物を増やしたくない場合はeSIMがおすすめです。スマートフォンに設定して利用するため、ポケットWi-Fiのようにルーターを持ち歩く必要がなく、旅行中も身軽に利用できます。
手軽さ
- 受取・返却が不要:eSIMはオンラインで購入・設定できるため、ポケットWi-Fiのようにルーターを受け取ったり返却したりする必要がありません。
- 荷物が増えない:ルーターを持ち運ぶ必要がないため、荷物をできるだけ減らしたい一人旅に向いています。
料金
- 一人で利用する場合は、必要な日数やデータ容量に合ったeSIMを選ぶことで、ポケットWi-Fiより料金を抑えられる場合があります。
短期間の一人旅では、受取・返却やルーターの持ち運びが不要なeSIMを選ぶと、身軽にインターネットを利用できます。
グループ・家族旅行の場合
家族や友人とのグループ旅行では、1台を複数人で共有できるポケットWi-Fiがおすすめです。
ポケットWi-Fiは複数のスマートフォンやタブレットなどを同時に接続できるため、人数分のeSIMを用意する必要がありません。利用人数やプランによっては、一人ひとりがeSIMを購入するよりも1人あたりの料金を抑えられる場合があります。
複数端末で利用しやすい
eSIMでもテザリングを利用すれば、パソコンやタブレットなどをインターネットに接続できます。ただし、テザリング中はスマートフォンのバッテリー消費が増える場合があります。
家族や友人と複数の端末を同時に利用したい場合は、1台を共有できるポケットWi-Fiが便利です。
長期・ビジネス出張の場合
長期の旅行やビジネス出張では、滞在日数だけでなく、利用する端末や通信の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。パソコンやタブレットなど複数端末を利用する場合はポケットWi-Fi、スマートフォンを中心に利用し、持ち運びの手間を省きたい場合はeSIMが向いています。
パソコンなど複数端末を利用するならポケットWi-Fi
出張中にスマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットなど複数の端末を利用する場合は、1台で複数端末を接続できるポケットWi-Fiが便利です。オンライン会議や資料の確認など、仕事でインターネットを利用する場合にも通信環境を用意できます。
スマートフォン中心ならeSIM
スマートフォンを中心に利用し、荷物を増やしたくない場合はeSIMがおすすめです。ルーターを持ち運ぶ必要がなく、受取・返却も不要なため、移動の多い出張でも手軽に利用できます。
旅先で複数国を移動する場合(例:ヨーロッパ周遊旅行など)
ヨーロッパ周遊やアジア周遊など、複数の国を訪れる旅行では、一人で身軽に移動したい場合は周遊eSIM、家族や友人と通信を共有したい場合はポケットWi-Fiがおすすめです。
周遊eSIMの特徴
- 複数の対象国・地域で利用できる
- 国を移動するたびにSIMカードを買い直す手間を省ける
- ルーターを持ち運ぶ必要がなく、移動の多い旅行でも身軽に利用できる
ポケットWi-Fiの周遊プランの特徴
- 1台を家族や友人など複数人で共有できる
- スマートフォンやパソコンなど複数端末を接続できる
- ルーター本体の持ち運びや充電が必要
複数国を一人で身軽に移動したい場合は周遊eSIM、家族や友人と複数端末を共有したい場合はポケットWi-Fiというように、旅行人数や使い方に合わせて選びましょう。
| 海外旅行にぴったりの通信手段 | |
|---|---|
▶ WiFiBOX
|
【海外向けのWi-Fiレンタル】 ・全国約700カ所で受け取れる ・複数人で一緒に使える ・無制限プラン130カ国に対応 |
▶ eSIM square
|
【海外向けのeSIM】 ・200カ国以上で利用できる ・SIMカードの抜き差しが不要 ・サポートは24時間365日対応 |
eSIMを選ぶ4つのメリット
海外旅行の際にeSIMを選ぶメリットは主に4つあります。
受け取りや返却不要、出発前の準備が短縮できる
eSIMはオンラインで購入・設定できるため、ポケットWi-Fiのように端末を受け取ったり、旅行後に返却したりする必要がありません。
空港や街中のカウンターなどに立ち寄る必要がなく、ルーターを持ち運ぶ手間も省けます。特に、一人旅や荷物を少なくしたい場合に便利です。
帰国後もルーターの返却は不要で、利用していたeSIMから普段の回線へ切り替えて利用できます。
購入から設定まで全てスマホで可能
eSIMはオンラインで購入し、対応するスマートフォンに設定して利用できます。物理SIMカードのようにカードを差し替える必要がなく、スマートフォン上で手続きを進められるのがメリットです。
渡航前にeSIMを購入して必要な設定を済ませておけば、現地到着後に利用する回線へ切り替えてインターネットを利用できます。
また、旅行中にデータ容量が必要になった場合なども、インターネット環境があればオンラインでeSIMを購入できるため、通信手段を追加したいときにも便利です。
差し替え・持ち運び不要、紛失・破損リスクもなし
eSIMはスマートフォンに直接設定して利用するため、SIMカードの差し替えやルーターの持ち運びが不要です。
物理SIMカードの場合は、差し替えたSIMカードを紛失しないよう管理する必要があります。また、レンタルしたポケットWi-Fiは、旅行中の紛失や破損に注意して持ち運ぶ必要があります。
eSIMなら別の機器やSIMカードを持ち歩く必要がないため、荷物を増やしたくない方や、旅行中の持ち物をできるだけ少なくしたい方に向いています。
一人で利用する場合は料金を抑えやすい
一人で利用する場合は、必要な日数やデータ容量に合わせてeSIMを選ぶことで、ポケットWi-Fiより料金を抑えられる場合があります。
一方、家族や友人など複数人で利用する場合は、1台のポケットWi-Fiを共有した方が1人あたりの料金を抑えられるケースもあります。利用人数やプランを比較して選びましょう。
ここでは、一人で利用する場合の料金例を比較します。
料金例
韓国3日間滞在の場合
| サービス | プラン | 料金(一人あたり) |
|---|---|---|
| eSIM | 無制限3日間+通話 | ¥1,970 |
| ポケットWi-Fi | 無制限3日間+補償 | ¥3,960 |
この料金例では、一人で利用する場合はeSIMの方が料金を抑えられます。ただし、料金は渡航先や利用日数、データ容量、利用人数などによって異なるため、それぞれの利用条件に合ったプランを比較して選びましょう。
eSIM利用前に確認したい4つの注意点
海外旅行に便利なeSIMですが、購入前に確認しておくことが主に4つあります。
事前にこれらを理解しておくことで、現地での通信トラブルを避け、安心して旅行を楽しめます。
利用できるスマートフォンの機種が限られる
eSIMは、すべてのスマートフォンで利用できるわけではありません。購入前に、お使いのスマートフォンがeSIMに対応しているか確認しておきましょう。
主なeSIM対応端末
iPhone
2018年発売のiPhoneⅩS・ⅩRシリーズ以降のすべてのモデル
例:iPhone 17シリーズ、iPhone 16シリーズ、iPhone 15シリーズ、iPhone 14シリーズ、iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズ、iPhone11シリーズ、iPhone XS /Max、iPhone XR、iPhoneSE(第3世代)iPhoneSE(第2世代)
Android
例:Pixel 6 / 6 Pro/6a、Pixel 7 / 7 Pro/7a、Pixel 8 / 8 Proなど
Galaxy S23 / S23+ / S23 Ultra、Galaxy Z Fold / Z Flip シリーズなど
*詳細は必ずメーカー公式サイトでご確認ください
設定画面での確認方法
iPhoneの場合
- 設定アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「情報」をタップ
- 「EID」という項目があれば対応している
Androidの場合
- 設定アプリを開く
- 「デバイス情報」をタップ
- 「SIMステータス」をタップ
- 「EID」という項目があれば対応している
複数端末で利用する場合はテザリングが必要
eSIMを設定したスマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットでもインターネットを利用したい場合は、スマートフォンのテザリング機能を利用する方法があります。
ただし、テザリングを利用するとスマートフォンのバッテリー消費が増える場合があります。また、eSIMのプランによってはテザリングに対応していない場合もあるため、購入前に確認しておきましょう。
家族や友人と複数の端末をまとめて接続したい場合は、1台を共有できるポケットWi-Fiも選択肢になります。
電話番号が付与されないプランが多い
旅行用eSIMにはデータ通信専用のプランも多く、現地の電話番号を使った音声通話やSMSを利用できない場合があります。
LINEやWhatsAppなど、データ通信を利用する通話アプリで連絡する場合は、電話番号が付いていないeSIMでも利用できます。
現地のホテルやレストランへの電話など、音声通話を利用する予定がある場合は、購入前に電話番号や音声通話に対応したプランか確認しましょう。
SIMロックの確認が必要な場合がある
eSIMを利用するには、利用するeSIMの通信事業者の回線を使える端末である必要があります。SIMロックがかかっている端末では、他社のeSIMを利用できない場合があるため、購入前にSIMロックの状態を確認しておきましょう。
特に以前から利用しているスマートフォンでは、SIMロックが設定されている場合があります。SIMロックがかかっている場合は、契約している通信事業者で解除手続きが必要になることがあります。
SIMロックの状態は、端末の設定画面や契約している通信事業者のWebサイトなどから確認できます。
確認方法は大きく二つあります。
- 端末の設定画面から確認
iPhone: 設定 ⇒ 一般 ⇒ 情報
Android: 設定 ⇒ 端末情報(デバイス情報)⇒「SIMロックのステータス」 - 契約中のキャリアに問い合わせる
もしロックがある場合は、キャリアのオンラインページから解除手続きを行えるので、旅行前にeSIMを安心して利用できる状態にしておきましょう。
ポケットWi-Fiを選ぶ4つのメリット
では次に、海外旅行の際にポケットWi-Fiが選ばれる4つのメリットについて説明していきます。
eSIM非対応の端末でも利用できる
ポケットWi-Fiは、eSIMに対応していないスマートフォンでも、Wi-Fi接続に対応している端末であれば利用できます。
eSIMのようにスマートフォンへ回線を設定するのではなく、ポケットWi-Fiと端末をWi-Fiで接続して利用するため、eSIMの対応機種を確認する必要がありません。
利用時は、スマートフォンやパソコンなどでWi-Fiの接続先を選び、パスワードを入力して接続します。eSIMの設定に不安がある方にとっても選択肢の一つです。
1台で複数人・複数デバイスを同時接続できる
ポケットWi-Fiは、1台に複数のスマートフォンやパソコン、タブレットなどを接続して利用できます。
家族や友人との旅行では、1台のポケットWi-Fiを共有できるため、一人ひとりのスマートフォンにeSIMを設定する必要がありません。また、スマートフォンとパソコンなど、複数の端末を利用したい場合にも便利です。
eSIMでもスマートフォンのテザリングを利用すれば他の端末を接続できますが、テザリング中はスマートフォンのバッテリー消費が増える場合があります。複数人や複数端末でインターネットを利用したい場合は、ポケットWi-Fiが選択肢になります。
グループ利用なら1人あたりの費用を抑えられる
ポケットWi-Fiは1台を複数人で共有できるため、家族や友人とのグループ旅行では、利用人数やプランによって1人あたりの料金を抑えられる場合があります。
実際に、ポケットWi-FiとeSIMを4人で利用する場合の料金例を比較してみましょう。
例)アメリカへ4人で旅行する場合(7日間滞在)
| 商品 | プラン | 料金(一人あたり) |
|---|---|---|
| ポケットWi-Fi | 無制限7日間 | ¥1,732 |
| eSIM | 10GB7日間 | ¥2,180 |
例)イギリスへ4人で旅行する場合(7日間滞在)
| 商品 | プラン | 料金(一人あたり) |
|---|---|---|
| ポケットWi-Fi | 無制限7日間 | ¥1,732 |
| eSIM | 10GB7日間 | ¥1,880 |
この料金例では、4人でポケットWi-Fiを共有した場合、1人ずつeSIMを購入するより1人あたりの料金を抑えられます。料金は渡航先や利用日数、プラン、利用人数によって異なるため、利用条件に合わせて比較しましょう。
スマートフォンのテザリングを使わずに通信できる
ポケットWi-Fiは、スマートフォンのテザリングを利用せず、複数の端末をインターネットに接続できます。
eSIMを設定したスマートフォンからテザリングする場合、スマートフォンのバッテリー消費が増えることがあります。ポケットWi-Fiなら、スマートフォンとは別の端末を通信機器として利用するため、スマートフォンのバッテリーを通信共有のために消費する必要がありません。
家族や友人との旅行で複数のスマートフォンを接続したい場合や、出張でスマートフォンとパソコンを利用したい場合などに便利です。
ポケットWi-Fiレンタル前に知っておくべき4つの注意点
特にグループでの利用で便利なポケットWi-Fiですが、レンタルの予約をする前に知っておくべき注意点が大きく4つあります。
ルーター本体の受け取りと返却が必要
ポケットWi-Fiは、eSIMとは異なり、利用前にルーター本体を受け取り、利用後に返却する必要があります。
受取・返却方法はサービスによって異なり、空港カウンターや宅配のほか、駅や空港、街中などに設置された貸出機からセルフで受取・返却できるサービスもあります。
旅行前には、出発地や帰国後の移動に合わせて、利用しやすい受取・返却場所があるか確認しておきましょう。
常に持ち歩く必要があり荷物が増える
ポケットWi-Fiを利用する場合は、旅行中にルーター本体を持ち歩く必要があります。サービスによっては、充電に必要なケーブルなどもあわせて持参する必要があります。
eSIMはスマートフォンだけで利用できるため、ルーターを持ち運ぶ必要がありません。荷物をできるだけ減らしたい方にとっては、eSIMの方が利用しやすい場合があります。
一方、家族や友人との旅行で1台を共有したい場合や、スマートフォンやパソコンなど複数端末を接続したい場合は、持ち運びの必要があってもポケットWi-Fiが便利です。
ルーター本体を充電する必要がある
ポケットWi-Fiは、旅行中にルーター本体の充電が必要です。充電が切れるとインターネットを利用できなくなるため、スマートフォンとあわせて充電状況を確認しておきましょう。
長時間外出する場合や充電できる場所が少ない場合は、必要に応じてモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。
ルーター本体の充電や持ち運びを避けたい場合は、スマートフォンだけで利用できるeSIMも選択肢になります。
紛失・盗難・破損時に弁済金が発生する場合がある
ポケットWi-Fiはレンタル品のため、ルーター本体を紛失・破損した場合などに弁済金が発生することがあります。
サービスによっては、紛失や破損などに備えた補償オプションが用意されています。補償内容や料金、対象となるケースはサービスによって異なるため、申し込み前に確認しておきましょう。
旅行中はルーター本体を持ち歩くため、紛失や置き忘れにも注意が必要です。機器の管理をできるだけ減らしたい場合は、ルーターを持ち運ぶ必要がないeSIMも選択肢になります。
よくある質問
ポケットWi-FiとeSIMを選ぶ際に、よくある質問をまとめました。
eSIMとポケットWi-Fiは結局どっちがおすすめ?
一人で手軽に利用したいならeSIM、家族や友人など複数人で利用したいならポケットWi-Fiがおすすめです。
eSIMは受取・返却やルーターの持ち運びが不要なため、一人旅や荷物を減らしたい場合に向いています。一方、ポケットWi-Fiは1台に複数のスマートフォンやパソコンなどを接続できるため、家族・グループ旅行や複数端末で利用したい場合に便利です。
旅行人数や利用する端末、持ち運びの有無などを比較して、自分の旅行スタイルに合った通信手段を選びましょう。
一人旅ならeSIMとポケットWi-Fiどっちがいい?
一人旅なら、手軽さや荷物の少なさを重視してeSIMを選ぶのがおすすめです。
eSIMはポケットWi-Fiのようにルーターを持ち歩く必要がありません。また、自分のデータ使用量に合わせてプランを選びやすいのもメリットです。
ただし、eSIM対応端末が必要になるため、購入前にスマートフォンがeSIMに対応しているか確認しましょう。
家族旅行ならeSIMとポケットWi-Fiどっちがいい?
家族や友人とのグループ旅行なら、複数人でシェアできるポケットWi-Fiがおすすめです。
ポケットWi-Fiは1台に複数のスマートフォンやタブレットなどを接続できるため、1台をみんなで共有できます。人数やプランによっては、一人ひとりがeSIMを購入するよりも1人あたりの料金を抑えられる場合があります。
ヨーロッパを周遊する旅行ではeSIMとポケットWi-Fiのどちらが使いやすい?
ヨーロッパ周遊など複数の国を一人で身軽に移動したい場合は、複数国で利用できる周遊eSIMがおすすめです。
周遊eSIMなら、対象となる複数の国・地域で利用できるため、国を移動するたびにSIMカードを購入する手間を省けます。また、ルーターを持ち運ぶ必要がないため、移動の多い旅行にも向いています。
一方、家族や友人と旅行し、複数のスマートフォンやパソコンなどをまとめて接続したい場合は、周遊に対応したポケットWi-Fiも選択肢になります。旅行人数や利用する端末に合わせて選びましょう。
まとめ
海外旅行でeSIMとポケットWi-Fiのどちらを選ぶかは、旅行人数や利用する端末、持ち運びの有無などによって異なります。
一人で手軽に利用したい場合や荷物を増やしたくない場合はeSIM、家族や友人と共有したい場合や複数端末を利用する場合はポケットWi-Fiがおすすめです。
また、複数国を周遊する場合は周遊eSIM、eSIMに対応していない端末を利用する場合はポケットWi-Fiなど、旅行スタイルや利用環境に合わせて選ぶことが大切です。
それぞれの特徴を比較して、自分の旅行に合った通信手段を選びましょう。
| 海外旅行にぴったりの通信手段 | |
|---|---|
▶ WiFiBOX
|
【海外向けのWi-Fiレンタル】 ・全国約700カ所で受け取れる ・複数人で一緒に使える ・無制限プラン130カ国に対応 |
▶ eSIM square
|
【海外向けのeSIM】 ・200カ国以上で利用できる ・SIMカードの抜き差しが不要 ・サポートは24時間365日対応 |
著者
テレコムスクエア
事業内容
モバイル通信事業(Wi-FiルーターやプリペイドSIM販売など国際モバイル通信機器の提供)
経歴
2000年より通信業界に従事。日本国内/海外用Wi-Fiルーターのレンタル、SIM・eSIMの販売や旅行関連事業に携わる。
また、引っ越し・入院・旅行・在宅勤務など、多様なライフイベントに合わせたWi-Fi活用方法に精通。

▶ WiFiBOX
▶ eSIM square